なんとなくあこがれでした。
超本格的なRPGなイメージで。
ソフトのロゴ見てるだけでドキドキする。持ってる事実だけでも。
一体あの感覚はなんだったのだろうなぁ。
で、プレイ開始。
パーティ作成ではいっぱいボーナスが出るまで粘るべしという知識はあった。
ので
粘った。
けどなかなか出ない(当たり前だ)
結局超キャラクターは二人ほど。あとはボーナス8〜10くらいの普通さで妥協して開始。
まずは装備を整えなきゃな。
…
…
どの武器が強いのかわかんねえ…
一応、装備できる剣みたいな物とかメイスとかをそろえてみる。
鎧も高い奴の違いがわからなかったが、今は気にしないでおく。
(どうも値段=強さではないらしいなとドラクエとの違いに戸惑った)
無理して買い換えなくても兜や盾をそろえていけば適当に強化できるだろうと。
実際はそこまで進みゃーしなかったわけだけど。
でね、いよいよダンジョンですよ。
一歩一歩その先に何があるのかわからないスリリングな探索開始ですよ。
これが2Dだと、画面上で行き止まりも宝箱の有無もすぐわかるからねぇ。
こういうのが3Dダンジョンの醍醐味。3Dだからちょっと臨場感もあるし。
Wizの場合、敵が厳しかったり蘇生が賭けだったりするのも緊張感にプラスされてるんだろうけど。
バトルはどうやっていたかもう覚えていないんですが。
カティノ、ちゃんと活用してたかどうかもあやしーなー。
だって眠りってあまり効かないし役に立たないのが大体のRPG。攻撃した方が早いもん。
Wizみたいに敵がわらわら出てきて…っていう時ぐらいじゃなきゃ使わないよ。
モリト覚えたら早々そっちに頼ってたんじゃねえかなと過去の自分をプロファイルしてみたり。
あ、「のろいをとく」はやたらと積極的に使ってました。それはよく覚えてる。
ファミコン版は、デュマピックはマップが出てたかな?
自力でマップ書いてたから使った記憶あんまりない。
メッセージまでしっかり書いてたっけ。今思えば意味のあるメッセージなんてろくになかったのに。
あんまり深く潜らないうちに投げちゃったから、書く事もたいしてねぇなぁ(笑)
ウサギまでは会ったかな、確か。
ピットで即死しまくりでやめたんだったなぁ。回転床もあって。
通らなくてもよかったのか、あそこ…
それ知ってたらもうちょっと進めてたかもしんない。
…あとね。
マーフィーズゴーストもっと殺っとけばよかった。
とか言っていましたが、マッピングしたノートが出てきました。
ブルーリボン取ってました。
ちゃんとエレベーターでB5Fまで行ってたんだな…
じゃあどこでやめたんだろう…深い階層のマップまでは書いてなかったし。
2005.04.27