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Wizardry外伝3


書こう、とおもってまずしたことは。
プレイしたのは1だったか3だったかの確認でした。

覚えてないのにもほどがある。

種族とクラスが増えていて、キャラメイクに倍時間がかかったことは覚えてるかもしんない。
アルケミスト魔法のターンごとのダメージっていうのが新鮮だったな。
自分らが喰らった時はやばいことになるけど。
あと遠距離攻撃ができるのがよかったな。後衛もちゃんと戦える。

マップは「意味のある」場所が多くて好きだったっけ。
ダンジョンの謎解きもいいけど、「森」や「墓場」なんかの地図はそれっぽくてよかったな。
意味不明な道よりも「建物」なんだなと思える地図が。

途中まではこんなふうに探索を楽しんで進んでいたわけですよ。
が。「商店街」に入ったらね。

罠カード発動!

<回転床のラビリンス!>

初代のトラウマが蘇りました。
回転しても軌道修正しにくいんだもん。
道が交差するところにあるし、その先にある物も一緒。
風景では絶対わからないわけで。

手描きのマップはその下にある階、扉満載の商店街3Fで止まってました。
1歩分の1部屋がパッチワークのようにつながってるマップで。
ああ、そらやめるわな、と思いつつノートを閉じました。




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2005.05.09