通常モードでは狩りすぎてしまうため、仕方なく「厳しい」と評判のシバムラティックバランスを発動させる。
（キャラは速水）
公園に落ちてるはずの金の延べ棒がなかったり、味のれんが最初から閉まっていたりといける場所が少なくなっている。
しかし戦闘のためにやることは一緒。
射撃訓練できなくっても、天才があればなんとかなる。
舞からもらうｗ
目的が目的なので、かなりストイックに進行させた。
つーか、戦闘が楽しくてプレイするようになるとどうしてもそんな風になるんだよね。
戦局は…
田辺でやったときと同じぐらいか、それ以上に悪かった。
序盤の機体の調整やキャラのパラメータの低さに悩んだ以外は大したことなかったけど。
田辺でやったのでだいぶ慣れていたらしい。
むしろ、一歩たち位置を間違えたら死ぬというこの戦闘バランスが、たまらないｗ
タクティクスオウガで目覚めた何かのおかげでこれが楽しくて楽しくて。
一歩どころじゃないな、１ドット。
画面ぐるんぐるん回して１ドットの安全地帯を探し当てるのさｗ
みんゴルで、芝目を調節するがごとく。
楽しすぎてNEPも精霊手も使わなかったなあー。
あと、士翼号がすっげく邪魔くさかったｗ
新井木がパイロットだったんだけど、なんで突っ込んでいくんだあのバカー！！
すごい強い敵よりも、馬鹿な味方の方が苦労するよホント。
士翼号の機動力が憎かった、本気で。
このモードはなによりも、いくら狩ってもいいのが素晴らしい！
一度味わってしまったら、もうシバムラティックバランス以外でプレイできないかも知れん！
こうなるともはや通常モードの方が難しい、と思う。
相手の戦力をそれなりに残して、撃墜数かせぐって調整が難しい。
このモードは、撃墜数にイベントが追いつかないほどのペースで進むからそういうの考えなくていい、急いでフラグ立ててイベント出すってぐらい？
真エンディングも見ましたー。
わりかしあっさりしてたかも。
2007.09.11