TRPGキャラから引っ張ってきたため、元ネタイメージ重視気味な感想です。
ネタバレリンク先はあらすじがまったくないのでプレイした方じゃないとわからないとおもいます
早速手がかりを集めていく。
……ほーう。
少女の像ねー。本当は天使の像ねー。ガラスで出来た羽根が割れちゃった、ってねー。
……くううううう！！！！！ たまらんな！！ もうたまらんな！！
そんなこんなで証拠も集まり裁判開始。
証言はじまった！
ああもう逆転裁判のBGMがほしい！！
上面図きったあああーーー！！！
尋問中…ｗｗｗ
細かすぎる「待った」に逆に突っ込まれたｗｗｗ
あー、このやりとり。ナルホド君っぽいｗｗ
ハインじゃなくてナルホド君っぽいｗｗｗ
って、ああ、「ですます」口調で喋ってるからか。
この口調で漫才してるからだなｗ
異議あり！ でつきつけて、相手がダメージ食らったときの効果音がいい感じ。
さすがRPGだ、法廷シーンに違和感のない重い一撃の効果音ｗ
BGMが変わるのもいいんだよー。
これが原作なら追求がきてたところだな！ｗｗｗｗ
「重要な証言として証言に加えますか」きたあああああーーー！！！！！
この！ 快感は！ まさしく逆転裁判ッ！！！！
最初の証言者は退けたものの、その軽い嘘では終わらなかった。
多分真犯人、おそらく真犯人、真犯人だろう相手が送り込まれてきたぞ
しかも「何気なく」事件現場を見て、事件の一部始終を見てた奴だ。
主人公が弁護士ではなく冒険者だからこその面白いやりとりもあったりして。
エンディングｗｗ
重要な証拠に仕掛けがあるってのも、とっても逆転裁判じゃないかｗ
そしてかっこいいこのセリフは、「敵意の雨」でも活かされるのであった。
↑「逆転判決〜スカーフの少女〜」のネタバレ感想
PCたちがTRPGをやっているという設定からはじまる。
音楽がなんかいいな。
PCたちとGMの話を読み進めていく。
…なんだろうこの他人事な気持ち。自分のキャラが他人になったような気持ち。
PCとGMは知ってて話進めてるけどこっちは全然わからない。D&Dだと思うけど元ネタ知ってれば面白いのかな。
…そしてこれから探索にいくってところなんだけど。
まだ「遅れるって電話があったメンバー」が来ない。
盗賊がきません。盗賊が。
一応鑑定（ハインの観測者の目）と開錠（ミコトの扉破壊）はあるにしろ…観測者の目がね、回数制限きついんですよ。4Lvだと3回ぐらいしか使えない。
…このシナリオの4Lvのレベル制限がきつい。
袋の中の虫眼鏡思い出したので久々に有効活用する。
鑑定チェックの箇所がパネエ。しかも調べないと進まない。早くきてコーレア。
盗賊がいない救済策なんだろうか。ゲーム中で盗賊の目と盗賊の手売ってる…報酬の額を考えると買えない。
あ、鑑定しただけじゃダメなのか。鑑定して器用か何かで成功しないとダメなのか。
これ、盗賊系スキル苦手なメンバーばかりだったらクリア出来ないよ。
行動を上げればいけるかな？
ゲーム内でPLをやってるPCたちは現代日本にいるプレイヤーだと思ったほうがいいな。これ。
そう考えるとSW2.0USAっぽい雰囲気を楽しめる。
「カードワースの世界にいるPC」がPLとしてゲームをやっていると思ったらダメだ（最初はそういう話かと思ってやっていた。ゲーム内ゲームかと）
↑「不浄の屋敷」のネタバレ感想
対アンデッドでは大活躍、そうじゃないときは回復技能ばかりで暇な人、クレースでスタート。
そのうち似合う攻撃スキル買うからねえーー！！
いきなり縛られて穴っぽいところにいます。
上からナイフとビンを落とされた。
ナイフで縄を切って、ビンはなんだろう。
探索中にアンデッドがいっぱい出てきたときはよし、買ったばかりのスキル使ってやるって気合入れたけど、襲ってこない。
最初に落としてきたビンの中身は聖水でそれをかけられたせいで寄ってこないらしい。
それ吸血鬼だから。
局外者で「不快な色をしている」と聖水にコメントしてた人だから。
死体の描写が結構リアルだな…。
謎解きも凝ってるな…。何回かどくろの謎解きミスった。
あの性別情報、引っ掛けすぎるだろｗｗ やられたｗ
合言葉を手に入れて、扉を開く。
血液パック使いつつ。
死霊術師に吸血鬼の戦い方と言うものを教育（ｒｙ
そしてどうやらボスとご対面。…っていう緊張の場面です。
あああーーーーーーTAMさんところの聞きなれた曲が和むわああああーー
たっぷりの死臭にあふれた穴から出てきての戦闘前会話がすごい和むわああー
戦闘1ターン目。
使い捨てアイテムの攻撃魔法っぽいのをお見舞いしてやる。
向こうはゾンビ呼び出し始めたか……今まで戦闘なかったけど対アンデッド呪文を存分に活躍させられそうだな。
……って、アイテム一発で倒れおったーーー！！！
血液パックでドーピングした10Lv策士型魔法使いってやりすぎだったのかなあ…
戦闘後の三択か…
死すら生ぬるい！…場合、いつも簡単に楽にするような選択をしないで、しかるべき場所に突き出してるんだけど。
血飲んでヒートアップしてるしな、今。聖職者だしな、彼。
（その間もやっぱりなごむTAMさんのBGMかかり中である）
とりあえず今回は速やかにトドメを刺した。
↑「死者の箱庭」のネタバレ感想
コーレア（盗賊）に印籠（商人魂でもらえるアイテム）もたせてGO。
相方はハイン（魔術師）。持たせてる術がバランスいいんだよ。
調査の後わりとあっさり見つかる悪党。
戦闘に入ったら既にコーレアは印籠スタンバイだった。
持たせてたのに忘れてたよ…悪党相手だと、邪殺の一撃をお見舞いすることしか最近考えてないなあ。
印籠後の邪殺の一撃一発で賊は沈み、決めセリフのターンがやってきた。
ご隠居が本物の印籠出してきたｗｗｗｗｗｗｗ
次にボス戦。
今度の一発目は印籠忘れなかった！
ご隠居の攻撃も賊にHIT。思ったよりつええｗｗｗｗ！！
いつもの邪殺でボスを落とした後は、雰囲気重視でロープで拘束。
捕縛術が光る。
そして組織の裏の話になったが。
「印籠がある限りどんな相手だろうが無敵！」
フラグたったねー。
そして本番。敵のど真ん中。…ご隠居の印籠がありませんでした。
コーレアの持ってる奴じゃダメなのか。ダメだよね。
…盗賊いれててよかったって言う展開になりましたよｗ
その後いろいろあって解決した。
くさやが世界を救った。
※「PC＝プレイヤーキャラクター」「PT＝冒険者パーティ」「NPC＝操作できない、PC以外のノンプレイヤーキャラクター」
2013.06.14